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2010年11月の記事

バドミントン打球・フットワーク・戦術技術基本解説動画の解剖 その1 専家把脉(CCTV製作/专家把脉)01






01jiexi


バドミントン打球・フットワーク・戦術技術基本を解説した中国では有名な「専家把脉(CCTV製作/专家把脉)」というのがある。元世界チャンピオンで中国バドミントン四天王の一人 趙剣華(ちょうけんか・赵剑华)とバドミントン名コーチ 肖傑(しょうけつ・肖杰)が順に、バドミントン愛好家に対してマンツーマン指導を行うという実践的な内容。


往々にしてバドミントンをやる上で皆悩むポイントは似ており、この解説動画を見るだけで格段の実力アップを図れる。これを利用しない手はない。。。のだが中国語(英語版もある)なので動画で感じ取るしかない。


当サイトではこれからこの動画の解説を行っていきたい。動画は30個ほどあり順番でもいいが、当サイトを利用する方のリクエストがあるのならそれを受け付ける。ぜひコメント欄にどうぞ。


icon 専家把脉01解説

さて今回は第1回目の動画解説を行う。


講師は肖傑先生。悩める生徒は36歳バドミントン愛好家。彼の悩みは動作の起動が遅く、ひとたびバックを責められるとすぐにやられてしまう。動作が遅いわけではないが反応が遅いためいつも相手に主導権をとられてしまう。


央視羽毛球 01 後場正手両歩起跳歩法 後手前場発力方法 如何改正揮拍動作


0:44ごろ
生徒が試し打ちを披露。それを見る肖傑先生。


1:08ごろ 
肖傑先生が生徒の悪かった部分を指導していく。具体的にはバックに打たれたシャトルを低い位置で打つ悪い癖があるようだ。これは非常に惜しい問題だということを強調。なぜなら低い打点というのは下から上への振り方を強制されるためだ。それは攻撃的なバドミントンを放棄したに等しい。それに対して生徒は「動作の起動が遅いから」と分析、しかし先生は違うと言う。「最初は攻撃のチャンスがあった。だけどその意思がないのが原因」と教える。では実際にどういう意識が大事か?


icon フォア奥を攻められたときの対応フットワーク

0:44ごろ
バックを責められても、体全部でシャトルを追いかけてはだめ。まず体を傾け(そのために右足を後ろに踏みかえ重心を右足に乗せる!)シャトルに向かって飛び上がる。そうすればシャトルを高い位置で打ち返すことができる。これは相手に低い位置でシャトルを打たせチャンスを作れる。


飛び上がった後、右足でそのまま着地、重心も右足にかかっているので、ただちにコート中心に戻ることが可能だ。バドミントンの基本中の基本、コートのどこで返球しようと必ず返球後はただちにホームポジションに戻る。


このジャンプが愛好家でできる人は少ない。ジャンプがキツイならともかく「なるべく高い位置で返球する」という意識は練習中でしか養うことができない。


下記のアニメーションでプロの動作を確認し自分でも実践してみるといい。これだけで実力が簡単に上がる。


00
肖傑先生その1

01
肖傑先生その2

02
ピーターゲート

03
リンダン


池田信太郎のいちばんやさしいバドミントンの基本レッスン
「池田信太郎のいちばんやさしいバドミントンの基本レッスン」

ストロークの基本から、シングルス、ダブルスの戦術まで。実戦に向けた練習方法をわかりやすく解説。


icon ネット際でのバックハンドロブ方法


5:03ごろ

つづいて肖傑先生は生徒のネット際でのバッククリアの悪い部分を指摘する。バッククリアの返球が遅くて相手コートのバックラインに届いてないため相手のチャンスボールとなる。生徒の振り方はまるでドアをノックする手首の動作だけで弱弱しい(これは往々にしてバックハンドクリアと同じ問題だ。そんな問題誰も教えてくれない!)。どうすればいいか? それは軽くラケットを握り、水道の蛇口をひねり水を出す動作に似ている。これを手首の外旋回という。シャトルがやってくるときは若干手首の内旋回で溜め、ひねる動作(外旋回)で難なく返球できる。とても自然に。そのような打球音はとても乾いた音がする。


05
肖傑先生その1

06
肖傑先生その2

07
リンダン

08
ピーターゲート

10
タウフィックによるクロスヘアピン

icon コート外での練習法

そしてやはり大事なのは手首の外旋回のパワー出力で、これは日常的なトレーニングが必要だと教えている。具体的には水の入ったペットボトルを持ち、8の字を描くように回すこと(そして動作は大きくすること!)。これだけで手首の可動域を広くし、バドミントンに大事な手首の筋力をアップさせることができる。次はラケットに持ち替えて8の字をしてみて、効果を確認する。そしてプッシュ動作をコート上でやってみる。打球音が乾いた音がしてシャトルが低い軌道で相手のバックラインに落とせるように訓練を重ねる。


Vlcsnap2010112902h53m08s209

icon 雑談コラム

11:40ごろ

元世界チャンピオンで中国バドミントン四天王の一人 趙剣華(ちょうけんか・赵剑华) と バドミントン名コーチ 肖傑(しょうけつ・肖杰)の雑談コラム


テーマは 「ラケットワーク(振り方)の動作改善を如何にするか」

趙剣華: バドミントン愛好家に対して、どのようにフットワークやラケットの振り方を教えるか?


肖傑: 大きく分けて二つに分類できる。ひとつは基本動作練習の訓練をすること、たとえばサーブやクリアなど基本的なラケットの振り方をしっかり身に着けさせること。そしてもうひとつはコート外での補助訓練、たとえばフォアハンドの振り方の基本動作と、一連のパワー伝達(腰ひねり -> 肩の運動 -> 腕の内転 -> 手首の外転)仕組みを理解することが大事。壁に向かって左肩を対じさせて、フォアのフォームをやってみて、シャトルが当たるポイントを確認する。


趙剣華:この練習の一番の目的はなるべく高い位置(頭のちょうど上)で、ラケットの面ができるように何度も繰り返して体に覚えさせることだね。


肖傑: そうです。これのいいところはラケットの面ができてなければ、フレームが壁に当たるからすぐわかること。さらに上手な動作ができるようになれば、ひじから先だけでラケットを15,20回と振るのも有効な練習法です。


趙剣華: そうだ。この練習の意図は打球の瞬間のパワー伝達やラケットの面の正確性、そして筋力を養うことができる。


以上。


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◇ 内旋回と外旋回のおさらい

◇ 林丹(リンダン)の地味だけど実はスーパープレー動画 連続バックステップ

◇ 【動画】広州アジア大会バドミントン男子シングル決勝 リンダンVSリーチョンウェイの世界トップレベル白熱した攻防

【動画】広州アジア大会バドミントン男子シングル決勝 リンダンVSリーチョンウェイの世界トップレベル白熱した攻防






昨日お伝えしたとおり、広州アジア大会バドミントン男子シングル決勝はリンダン(中国)VSリーチョンウェイ(マレーシア)の対戦、72分の手に汗握る激戦の末、2-1でリンダンがリーを降し優勝しました。


その試合の模様がYoutubeでさっそくアップロードされていたので紹介します。


[1 / 6]


リンダン、リーチョンウェイは間違いなく世界トップ1,2を争うプレーヤーで、そう簡単に一撃スマッシュでポイントを取りにいけない。クリアの打ち合いやドロップ多用で長期戦に持ち込み、ネットに張り付くクロスや、低く速いプッシュで角を突くなどして、あの手この手と相手を乱しチャンスの探りあいが垣間見れる。今まで見たことのないプレーは必見。


[2 / 6]


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3セット目リンダンに10点の大差をつけられ、ほぼ勝負を決められてしまったリーチョンウェイ。リーにとっての最後のポイント取得(9-19時)は「今日は負けたが次は勝つ」 という気迫が感じられるスマッシュが印象的。


一方リンダンは大差をつけても一瞬の気を引くことなく、「超級丹」(林丹のニックネーム)を大観衆の前で披露してゲームセット。喜びを全身で表し、顔の表情もいつものクールさはなく、ユニホームを脱ぎ去った後には軍隊で鍛え抜かれた肉体と、バドミントンでぼろぼろに傷ついた体にテーピング。これもまた非常に印象的。


まさに世紀の一戦である。


以上。




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◇ 広州アジア大会バドミントン男子シングル リンダンがリーチョンウェイを2-1で降し優勝!!

◇ リンダン敬礼! 優勝を決めた写真多数

広州アジア大会バドミントン男子シングル リンダンがリーチョンウェイを2-1で降し優勝!!






Lindanguanjun


中国広州で開催中のアジア大会。そのバドミントン男子シングル決勝、リンダン(中国)VSリーチョンウェイ(マレーシア)というビッグカードの対戦、試合時間は72分3セット目までもつれ込んだ末、2-1でリンダンが地元中国で優勝を果たした。その結果リンダンは団体種目、シングル種目で優勝したことになる。


二人の攻防はすさまじく我慢のラリーとなり、両者の放つシャトルはどれもサイドライン・バックラインぎりぎりと精度の高いものだった。1セット目はリンダンがリードを守り第1セットをとった。その後の第2セットはリーが攻撃を強めリンダンのミスを多く誘った。さらに疲れからラインオーバーの判断ミスも多く、リーが2セット目をとった。


3セット目リンダンは粘り強く相手のスマッシュを拾って、チャンスをつないで、リーの甘い返球をお得意の点殺(手首だけのノーテイクバックスマッシュ)で仕留めるプレーで会場を沸かせた。試合は圧倒的にリンダンが主導権を握りコートチェンジ時には11-1とリーに1点しか渡さなかった。リーも後半攻撃を続けたがリンダンも揺さぶられる中、粘り強いシャトルつなぎでリードを保ち続け21-10、セットポイント2-1でリンダンが優勝を勝ち取った。


決勝の模様の動画は こちらの記事へ


以上。




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◇ 広州アジア大会2010 バドミントン男子団体決勝動画 リンダンVSパク・ソンファンの一戦

◇ リンダン敬礼! 優勝を決めた写真多数

バドミントンスーパープレー動画 リンダンのトリッキーなショット@広州アジア大会2010






今日紹介する動画は、広州アジア大会バドミントン男子シングルのリンダン(中国)VSタウフィック(インドネシア)の一戦。


リンダンの放った滑板(リバースカット)が甘く浮き、タウフィックに逆をつかれた場面で、リンダンは自然に体をひねりノールックで返球するトリッキーな技を披露。このプレーにトリック王タウフィックも思わず力みスマッシュでラインオーバー。見事です。


その動画は以下から



以上。




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◇ 林丹(リンダン)の地味だけど実はスーパープレー動画 連続バックステップ

◇ タウフィック・ヒダヤットのスマッシュを捉えた連続画像

バドミントンスーパーラリー ~2008 全英オープン ターフィックVSリーチョンウェイ






バドミントンの知られざる超人プレーの世界。

深いロビングロングを打たれても、相手にチャンスを与えない切り替えし

緩急の付け具合

バックハンドをクリアにしない、低くスピードのあるリターン

破綻のないフットワーク

ネット際攻防

攻撃的なスマッシュレシーブ

退歩できつい姿勢からのスマッシュ

一球一球が超一流です。



以上。


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◇ タウフィック・ヒダヤットのスマッシュを捉えた連続画像

◇ 林丹(リンダン)の地味だけど実はスーパープレー動画 連続バックステップ

広州アジア大会 バドミントン男子シングル決勝は リンダンVSリー・チョンウェイに






Lindanlizongwei


中国広州で開催中のアジア大会、そのバドミントン男子シングルでまたも決勝カードはリンダン(中国)と李宗偉(リー・チョンウェイ)(マレーシア)となった。リンダンは準決勝で韓国のパク・ソンファンを2-0とストレートで、李宗偉は今年ワールドカップとBWFスーパーシリーズのスイス大会を制した中国の陳金を2-1で降し、それぞれ決勝進出を決めた。


先日日本で行われたYONEX JAPAN OPENでも決勝で顔を合わせた両者、このとき敗れたリンダンは今回自国大会で李宗偉から勝利を手中にできるか、非常に見ものだ。


以上。


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◇ 広州アジア大会2010 バドミントン男子団体決勝動画 リンダンVSパク・ソンファンの一戦

◇ リー・チョンウェイ Wikipedia

◇ リンダン Wikipedia

広州アジア大会2010 バドミントン男子団体決勝動画 リンダンVSパク・ソンファンの一戦






Lindanshaqiu

現在、中国広州で開かれているアジア大会。そのバドミントン男子団体決勝の試合映像がYoutubeにさっそくアップロードされていたので紹介します。ちなみに解説は元世界チャンピオンの趙剣華です。


決勝は中国チームVS韓国チーム。目玉はシングルのリンダンVSパク・ソンファン。現時点での世界ランクはリンダン4位に対して、パクは11位(ちなみに日本の田児賢一は12位)。ランクだけでみるとリンダンかと思いますが、この二人は毎回試合になると何か起きます。


そして今回もしっかり?起きた様子。


6-2でリンダンがリード時、パクのカットスマッシュがラインを明らかにオーバーして線審もリンダンもコーチも解説もアウトと思っていたのが、主審の判定はイン。中国チームの鬼監督 李永波もこの判定には不服で運営のお偉いさんらしき人物に駆け寄るが、結局判定は覆らないまま試合は続行とあいなった。

Chujie

Hangyi

Hangyi2


17-11で6点差リードしていたリンダン、しかしその後、パクに5点連続ポイントをとられ、17-16と迫られる。キーとなる次のポイント、パクのドロップが甘く入ったところをリンダンはすかさず、パクのバックにプッシュ、朴はそれをネットにかけて18-16。大事なポイントをとり顔が崩れんばかりのガッツポーズを見せる。

Gattu


結局20-18でリンダンの勝利、中国チームの大事な1戦を制しました。地元で負けられない、決勝のシングルという重圧をはねのけての1勝、リンダンの精神力には本当に脱帽する。


最終的に中国チームは3-1で韓国を降し、金メダルを勝ち取った。


動画はこちらから


以上。




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◇ アジア大会バドミントン試合日程

◇ YONEX JAPAN OPENの写真

◇ バドミントン世界ランク

林丹(リンダン)の地味だけど実はスーパープレー動画 連続バックステップ






本日紹介する動画はリンダン(林丹)の華麗なるフットワーク。

リーこと李宗偉が放つバックライン際の同じ軌道のロブ3連続をリンダンはこともなげに返球する、一見地味だが高度に洗練されたフットワークが非常に美しい。通常の選手であれば2球目3球目で苦しくなりクリアで逃げてしまうところ。このような破綻のないプレースタイルは憧れます。



以上。




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◇ タウフィック・ヒダヤットのスマッシュを捉えた連続画像

世界のバドミントントッププレーヤーが上海に集う Li-Ning・チャイナオープンが11月30日~12月5日






Gongkaisai


来る11月30日~12月5日上海は浦東にある源深体育館でバドミントンチャイナオープンが開催される。試合は男子シングル・ダブルス、女子シングル・ダブルス、男女混合の5種。27の国と地域から300名あまりのトッププレーヤーが参加する。


チャイナオープンはバドミントンスーパーシリーズ12戦のうち1つであるため、世界ランクを狙う選手にとっては重要な位置づけである。


参加予定選手:林丹、鮑春来、陳金、李宗偉、黄綜翰、王儀涵、王琳、盧蘭、周蜜、皮紅艶、尤麗安蒂、黄妙珠、蔡赟、傅海峰、鄭在成、李竜大、杜[女青]、于洋、李孝貞 など


チケットは30元(約360円)~全日程の1000元(約12000円)まであり、もし上海に在住であれば見ておきたい。チケット販売は下記のリンクからどうぞ


以上。




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◇ 2010年バドミントンチャイナオープンチケット販売 東方票務

◇ タウフィック・ヒダヤット(Taufik Hidayat)  バドミントン学院を2011年に設立予定 もしや引退か?

タウフィック・ヒダヤットのスマッシュを捉えた連続画像






Lindanshaqiu

バドミントン試合の会場が一番ヒートアップするのはスマッシュ。バドミントンのハイスピード化は近年目覚しく、400km/sを超える(まぁ通常の試合では200後半)


我々アマチュア選手にとっても正しいフォームで高速に角度のあるスマッシュを打ち決めることは最大の目標で、日々トレーニングを行っているが、やはりこればかりは教えてもらうのではなく、上手な選手のフォームを目で見て盗む必要がある。


そこで今回タウフィック・ヒダヤットの華麗なるジャンピングスマッシュの瞬間を捉えた貴重な連続画像動画を見つけたので解説とともに紹介する。


Taufik1


Taufik2


Taufik3


Icon_key この連続画像のポイント1
ラケットの面は打球の瞬間時にだけできる。


Icon_key この連続画像のポイント2
左手を高く上げることで意識的にシャトル・左肩・右肩が一直線へ。あげた左腕を下げることで自動的に上半身のひねり力が加わりパワーを借り得る。


Icon_key この連続画像のポイント3
肩の運動 ⇒ 腕の内旋回 ⇒ 手首の外旋回の一連の流れがスムーズ。


Icon_key この連続画像のポイント4
スマッシュ・ドロップ・クリアに限らずラケットの軌跡は常に背中で円を描く。美しい円は自然なパワー出力を生み出す。バックハンドでも同様。


Icon_key この連続画像のポイント5
ジャンピングスマッシュの打球点は常に体の速度が地面に対して0になったとき。落下するシャトルに対して、体は空中で瞬間的に停止するため、地上で打つ時と変わらない。そのためにはジャンピングの高さをシャトルスピードにあわせてコントロールする必要がある。空間把握能力、シャトル予測も必要。練習でその能力を磨くことが大切。

Icon_key この連続画像のポイント6
打球後、次の動作にすばやく移行するべく、左足で後ろ目に着地し、その左足の着地時の反発を利用して前に戻れるようにする。それには当然打球後、左足が後ろに行く、すなわち体のひねりが無意識で行われることが必要。


以上。





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ジャンピングスマッシュ、バックハンドプッシュの打ち方

◇ Wikipedia のタウフィック・ヒダヤットの項目

タウフィック・ヒダヤット(Taufik Hidayat)  バドミントン学院を2011年に設立予定 もしや引退か?






Taufikjim_3


こちらの記事を翻訳して転載


2004年のアテネ五輪でバドミントン男子シングルにおいて金メダルを勝ち取るなど、華々しい経歴を持つインドネシアのバドミントンプレーヤー タウフィック・ヒダヤット(Taufik Hidayat) 。その彼がジャカルタのCiracasでバドミントン学校を設立するという情報を見たので紹介する。


学校の名前は  Taufik Hidayat Arena 。大きさは6600平方メートル(東京ドームの約半分くらい?)と広大なバドミントン体育館で、2011年にオープン予定だそうだ。


この施設には8面のコートがあり、4つはメンバー専用のトレーニング用、あとの4つは対外貸し出しされる。そのほかに宿舎やジム、保健室、バイキング、会議室、テレビ室、ネットカフェ、展覧室、さらに室外にはサッカー場を備える。


タウフィックは2009年にインドネシア国家バドミントン訓練センターから脱退し、フリープレーヤーとなって、世界中の試合に参加しつつも、彼のコーチMulyo Handoyと共同で”Taufik Hidayat Force”というスポーツ管理団体を組織し、インドネシア、マレーシア、中国、日本、チェコ、カナダ、メキシコの若い選手を育て上げきた。


ある記者がタウフィックに「なぜそのような学校を設立したのか? もしかして来年引退して、コーチに専念するつもりなのでは?」 とインタビューすると、彼は、もっと多くの若手名プレーヤーを見つけ育成し、輩出したいと語ったとのこと。しかしこの目標にはまだ多くの困難があり、少なくとも5~10年はかかるだろうとも言っている。引退については否定しており、今後も試合には参加しつづけバドミントンの面白みを存分に享受したいと語った。


以上。




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◇ Wikipedia のタウフィック・ヒダヤットの項目

◇ Taufik Hidayat ARENA公式サイト


Icon_key 中国語/日本語キーワード
陶菲克 タウフィック・ヒダヤット(Taufik Hidayat)、 羽毛球 バドミントン、 印尼 インドネシア、 训练 トレーニング、 教练 コーチ、 马来西亚 マレーシア、 场地 コート、 比赛 試合

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