« 2011年12月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年1月の記事

シングルスプレーヤー必須の技術その2 ~ ドライブ(プッシュ)で相手のバックを狙う戦術






Drive3


今日はシングルスプレーヤーに必須の技術と題して、2つ目 ドライブ(プッシュ)で相手の苦手なバック側を攻める戦術 を紹介する。


ドライブといえば基礎打ちメニューのひとつにもあるとおり、重要な技術である。

ドライブの特徴
・ 地面と平行に、ネットすれすれの高さ。
・ 相手に向ければボディアタック。
・ オープンスペースを狙えば相手を大きく揺さぶれる。

正しいドライブをシングルスで運用できれば相手を思いのままに動かすことができる。

たとえばこの例。

Drive3

左利きプレーヤー(奥側)のサービス(奇数ポイント位置)。 サーブは若干浮き気味にレシーバーのバック側に来た場面、レシーバーはシャトルをまっすぐプッシュすることで、相手のバック奥を攻め立て、エースが決まる。 このプッシュコースはサーバーの弱点であるバック奥をつく戦術として非常に有効である。なおサーバーが右利きの場合、偶数ポイント位置となる。


ただし上手な人相手に捨て身のプッシュは禁物だ。あくまで両足で地面をしっかり踏みしめたドライブで着実に相手のバックを狙おう。


Lindrive02
リーチョンウェイ VS リンダン 全英2011年決勝時の一幕 神がかり的なリーチョンウェイの防御能力


Lindrive01
バック奥をプッシュするリンダン。リーの返球は高めにラインアウトと思いきや・・・


Lindrive03
ドライブ合戦 常に体の前で打つドライブだが、間に合わない場合はしゃがむことで頭上から返球可能。
ドライブに付き合いたくない場合は、ネット前に落としたり、ロブで対処したい。


Drive
ドライブの基本は体の前で打ち返す。ペースが速いので大振りスイングはNG。手首のスナップをつかってコンパクトに面を作り、ガットの反発力を生かして打とう。


Drive2
基礎打ちではリズミカルにバック・フォア両方練習しよう。




【BWF世界選手権2011記念限定商品】YONEX(ヨネックス)【NANO SPEED 9900LT(ナノスピード9900LT)NS9900LT】 バドミントンラケット


Link 関連記事を読む

◇ シングルスプレーヤー必須の技術その1 ~ つなぎのカット

◇ ダブルスで重要な3つの意識 ドライブ/サーブ/攻守の転換

◇ VICTOR公式サイトのレッスン動画


リー・チョンウェイの自伝『敗者為王』が発売






Baizhezhiwang01

Baizhezhiwang02


2012年に入り、バドミントンスーパーシリーズの初戦韓国オープンに続き、第2戦マレーシアオープンを制したマレーシアの英雄 リー・チョンウェイ。今日はリー・チョンウェイの話題を紹介する。


1月18日、彼自身初となる自伝『敗者が王になる』(英語:Dare to be a Champion、中国語:敗者為王)発売となった。その発売イベントがクアラルンプール スポーツアリーナで開かれた。同時に公式ファンクラブ発足の祝典も行わるとあって、取材陣だけでなく多くのファンが会場に詰め掛けた。


インタービューでは当然、「勝者」ではなく「敗者」という言葉を選んだ理由を質問され、彼自身が選択したと答えた。常に世界ランキング1位の座に君臨し、全英連覇を果たすなど、常に勝者であり続けたリー・チョンウェイが「敗者」という言葉を選んだ背景、これまで決して見えなかった影の部分がこの本には記されているらしい。この本を通じて、バドミントンに励む父母、子どもたちに夢と希望を与え、よりいっそうバドミントンに打ち込める内容となっているという。


また噂の絶えない引退について、インタビューではロンドン五輪後の世界選手権をもう一度戦ってから考えると答えている。トーマスカップも重要な大会と捉えておりマレーシア代表として出場予定だと話した。


おそらく今年で最後となるリー・チョンウェイの勇姿。未制覇の世界選手権、オリンピックを有終の美として飾れるか彼の活躍に期待したい。



Badminton MAGAZINE (バドミントン・マガジン) 2012年 01月号...

Link 関連記事を読む

◇ Wikipediaのリーチョンウェイのページ

◇ リーチョンウェイの加速技術

◇ 【動画】 バドミントン世界選手権2011 男子シングルス決勝 リンダンVSリーチョンウェイ


[PR]

Twitter ID YuQiuTaro

  • オリジナル

PR2

  • -

バナー

  • バドミントンブログランキング参加中。一日一回ポチッと!!
    にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ
無料ブログはココログ