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2014年10月の記事

バドミントン界に衝撃! リー・チョンウェイにドーピング疑惑 リオ五輪絶望か

Lee



8月25日から31日の日程で、デンマークの首都コペンハーゲンで開催されたバドミントン世界選手権は前回の記事でもお伝えしました。(記事はこちら) 惜しくも2位に敗れたマレーシアの英雄、現世界ランク1位のリー・チョンウェイ選手がドーピング検査の結果陽性であることが昨日のニュースで公表されました。尿検査のBサンプルからも陽性であることから、何らかの形で摂取したのは間違いないようだ。


Wikipedia ドーピング 尿検査より

検査係員から検査対象であることを通知された競技者(通常は、メダル獲得者など成績上位者に加えて、無作為に抽出された競技者)は、検査係員の監視の下で準備をして検査室へ向かう。到着後、競技者は書類に7日以内に使用した薬とサプリメントを記入してから、複数の採尿カップからひとつを選び、検査係員が見ている前で採尿する。採尿が終わった後、競技者は複数のサンプルキットからひとつ選び、採尿カップの尿をサンプルキットのA・B二つの検体ボトルに自身で分け入れて封印する。尿は国内唯一のWADA公認ドーピング分析機関であるLSIメディエンスで分析される。A検体にドーピング違反の疑いがあった場合に書面で通知され、さらにB検体も陽性だった場合にはドーピング違反となり、通知日より14日以内に聴聞会が開かれる。


これによりリーチョンウェイ選手には2年間の試合出場停止が課されることが濃厚となっている。それはつまり32歳の彼にとって選手生命の危機といっても過言ではないだろう。これから2年といえば2016年、つまりリオデジャネイロ五輪がある。いくら誰もが認めるトッププレーヤーといえど選考試合に不出場となれば、五輪出場権は得られない。



選手生命のピークを迎え、引退説も飛び交う中、誰もが王者の復活を待望してきた。中国リンダンを倒せる実力を持つ唯一の選手が、こんな残念な形で今バドミントン界から追放されようとしている。


まだ本選手からの正式なコメントはないとのこと。ドーピング疑惑がかけられても異議をとなえる権利はある。まずは本選手からのコメントを待つのみである。決して故意ではなかったと表明することを切に願うばかりだ。


続報があり次第、また情報を発信していきたい。


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