バドミントン・スーパープレー

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バドミントン界の四天王の一人、ピーターゲード引退






Peter

リン・ダン(中国)、リー・チョンウェイ(マレーシア)、タウフィック・ヒダヤット(インドネシア)、ピーター・ゲード(デンマーク)の4人が上位4席を独占する”四天王”時代とも言える近年のバドミントン界。ひとつの時代を築いてきた四天王だが、昨年12月28日、ピーター・ゲードの引退によりひとつの時代が終わった。


ゲードはロンドンオリンピックを最後に引退を表明していたが、その後年末の地元開催のコペンハーゲンマスターズを引退の場と決めた。引退セレモニーでは長年のライバルであり友人でもあるリン・ダン(中国)も駆けつける引退試合となり、2-1でリン・ダンを破り20年に及ぶ選手生活に有終の美を飾った。


ゲードは36歳、20年世界の舞台で活躍し続けた選手生命の長かった選手である。世界ランキングでは常に上位に位置し、欧州カップ、全英オープン優勝、62週連続世界ランク1位、トーマスカップ9回連続出場の記録を持っている。華々しい栄光の一方で、オリンピックタイトルをとりたいというの執着心で2011年妻と離婚、愛娘との別れを選んだ私生活の影もあった。結局ロンドンオリンピックでは準々決勝で若きチェン・ロン(中国)に敗退した。


21歳で世界ランク1位となったゲードは、当時若きリンダン、ヒダヤットにとって憧れの的だった。彼らだけでなく世界中のファンを魅了するプレーで深く印象を残してくれたピーターゲードはまさしくひとつの伝説であると言える。


引退試合の動画と、ファンが作ったピーターゲードのMV風をのせておきます。ぜひご覧ください。


The last match of Peter Gade (VS Lin Dan) 2012 Copenhagen Masters


Peter Gade - the Legend


Peter Gade - The last goodbye



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◇ グッドバイ ミスターバックハンド タウフィック・ヒダヤット引退

◇ 強いヒダヤットが帰ってきた 全英オープン2012 リンダン戦の動画

◇ バドミントン講習動画の前半目次

強いヒダヤットが帰ってきた 全英オープン2012 リンダン戦の動画






Taufik_lindan


歴史あるバドミントン試合である全英オープンが開催中である。途中の様子は当サイトのTwitterでも伝えているので、そちらもご覧ください。


さて、今日は深夜時間に行われたリンダンVSターフィック・ヒダヤットの試合動画を紹介。
久々の強いヒダヤットが帰ってきて、非常にうれしいです。ぜひ見てみてください。


ロンドン五輪にあわせて、ヒダヤットがピーキングしているのでしょうか。1ゲーム目は王者リンダンから力でリードを奪う場面もあり、1ファンとして非常にうれしい限りです。北京五輪王者とアテネ五輪の王者同士が激突する様子を堪能ください。

動画は下記からどうぞ


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◇ グッドバイ ミスターバックハンド タウフィック・ヒダヤット引退

◇ タウフィック・ヒダヤットのスマッシュを捉えた連続画像

◇ 林丹(リンダン)の十八番 ノーテイクバックスマッシュ点殺を捉えた連続写真

リーチョンウェイの加速技術






今日紹介するはリーチョンウェイ(Lee chong wei、マレーシア)のスーパープレー。対戦相手の李炫一(Lee Hyun-il、イヒョンイル、韓国)、 2008年北京五輪男子シングルス準決勝から印象的な1シーンを抜き取って紹介する。


Leejiasu


李のストップ球で一瞬動きを封じられたリー、シャトルは短い自由落下を終えつつある。リーの立ち位置から落下点は距離がありすぎるため一歩ステップではわずかに届かない。かといってニ歩とる時間はない。そのときリーは究極の加速ステップを発動させる。


一歩目の左足蹴りで前方向の推進力を得る。そのまま右足を踏み込めば通常の一歩ステップなのだが、右足がつく直前に左足で再度地面を蹴り二段目の加速を得、ラケット先がシャトルを救ったのだ。


ラケットはシャトルと地面のわずかな隙間に入り込むが、テイクバックの余地はない。その時2つ目の奥義が炸裂する。手首をひねる外旋回でシャトルを弾くクロスヘアピンで切り返しに成功。


李もそれに反応しスピンでネットすれすれに沈めようとするが、ネットにかけてしまう痛恨のミス。3セット目の初点はリーが獲得した。


Leejiasu2


ちなみにこの試合の様子はYoutubeで見られる。リーチョンウェイもすごいが、イヒョンイルもきれいなフットワークで勉強になる。皆さんも研究されてはいかがだろうか?

2008 Olympic MS Semi Final (6/7)


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◇ 陳宏(中国, 身長1.82cm, 72kg) のフットワーク

◇ 【ケースNo2】 リー・チョンウェイ(マレーシア, 身長1.74cm, 64kg) のフットワーク


【動画】 バドミントン世界選手権2011 男子シングルス決勝 リンダンVSリーチョンウェイ






Lindan


バドミントン世界選手権2011が昨日幕を下ろした。大会最後のとりをかざったのは世界ランク1位リーチョンウェイと2位リンダンが対決した男子シングルスだ。世界ランキングNo1とNo2が順当に勝ち上がり決勝で顔を合わせる、ランキングだけで見れば当然かもしれないがそれでも、番狂わせを認めない二人の実力の高さが今のバドミントン会にはある。


リー・チョンウェイ(マレーシア)は決勝まで誰相手にも1ゲーム落とさず勝ち進んできた。準決勝では昨年の世界選手権を制した陳金(中国)を相手にまったく危なげない実力差で下している。

一方のリン・ダン(中国)は全英でリーに負けて以降、調子がどうも下降気味だった。今大会ではデンマークのベテラン、ピーター・ゲードと準決勝で対戦し、1ゲーム目を落とす危うい場面もあった。しかし中国バドミントンを一身に背負い負けられないリンダンは、一気に蒔きなおし逆転を収め、決勝に進んだ。


1ゲーム目、リンダンは3連続ミスを犯すもすぐに挽回。しかしリーチョンウェイのフェイントに大きく動かされ試合はリーが支配する形。リンダンも必死で追いすがる。技術と技術が均衡し、いつどちらに傾いてもおかしくない非常に高度な戦いが繰り広げられた。


中盤スコアをやっと振り出しに戻し逆転に成功するリンダン。しかし15-16からリーの5連続ポイントでゲームポイントを得る。すると今度はリンダンが猛追撃、20-20のセッティングに持ち込む。ものすごい精神力。追いつかれたリーも苦しみの表情がにじむ。


しかし追いつかれた後再度奮起し2点連取し成功し1ゲーム目をリーが獲得した。普通であれば一度追いついた後に引き離されると深い絶望感がある。しかしリンダンの顔はそのような色は一切見えない。


「このゲームはリーが点数を上回っただけだ」 といわんばかり。


2ゲーム目、リンダンが反撃に出る。リーも離されまいとすがりつくが後半大きく点差が開き最後は21-14でファイナルゲームを迎える。


両者もてる全ての技術を繰り出し、スマッシュの威力もまったく衰えず277km/hを記録する場面もあった。スマッシュはサイドライン上に落ちない限り二人はいつまでもラリーを続けあった。


後半16-16、19-19と両者一切譲らない。リンダンはここで痛恨のネットミスをし、先にメダルに王手をかけたのはリーだった。20-19、リーは渾身のストレートスマッシュを放つがリンダンが絶妙なラケットさばきでクロスにショートレシーブ。リーがあげたロブを待ち構えていたように飛びつき、スマッシュを決める。20-20。世界トップを決める決勝にふさわしいスコア。


2回目のセッティング。リンダンはここで再度ラインオーバーのミス。21-20、リー2回目の王手。しかしリーの心に何かがよぎり始めている。追いすがるリンダン21-21、この日3回目のセッティング。リーのコーチにも涙が浮かぶシーン。なんとしても勝たしてあげたい! 王者に向ける視線ではなかった。


最後はあっけない幕切れがあった。世界ランクNo1のリー・チョンウェイ、ここ数年出る試合で勝ちに勝ちまくってきた王者が最後の2打を連続してミスをしてしまう。23-21。ゲームセット


81分に及ぶ長い戦いをリンダンが制し、全英の苦杯をリーに返す。リンダン4回目の世界選手権制覇。


以上です。この世紀に残る戦いの様子は下記のリンクからどうぞ 見なければ損ですヨ。


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◇ CNTV [完整赛事]羽毛球锦标赛 男单决赛 李宗伟-林丹 1

◇ CNTV [完整赛事]羽毛球锦标赛 男单决赛 李宗伟-林丹 2

◇ 決勝写真集

教科書には載らないトッププレーヤー達のプレー ~ 普段の練習から身につけたい“野蛮”さ






Yeman


夏の甲子園で盛り上がる(今日の9回逆転満塁打はすごかった)裏で、もうひとつ暑い戦いが時差9時間の国で行われている。
来年のロンドン五輪出場枠を争う重要な試合 世界選手権だ。


男子シングルスでは佐々木翔が準々決勝で前回金星をあげた相手リンダン(林丹、中国)と再び対戦した。前回の苦杯を二度味わえない王者としてのプライドが重かったのか、リンダンが若干消極的に見えたが、終わってみれば21-14と21-16、スマッシュポイントも佐々木6点に対しリンダン16点、リンダンが準決勝へと駒を進めた。

(白熱の動画は記事下のリンクにあります)


さて今日は久しぶりの更新。タイトルにあるとおり「教科書には載らないトッププレーヤー達のプレー」を写真で紹介したい。この写真からは、バドミントンの試合では普段の基礎練習(通称基礎打ち)では通用しない、キツイ体勢からの返球を強いられる、そんな中でもシャトルを我慢しながら繋げつつ、相手にも楽をさせず、チャンスをつかむバドミントン競技の難しさ、おもしろさが伝わってくるはずだ。


Yeman01


しかしこれらのプレーを「トップププレーヤーだけができる」と諦めず、普段の基礎練習から、不利なパタンでの練習メニューを取り入れ、試合時だけの特別なプレーとしてしまわないことが大事だ。コートが潤沢に確保できないアマチュア(私も含め)は、ダブルスばかりの練習になりがちだが、半面シングルスも非常に有効なことを知っておきたい。


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半面シングルスのメリットは下記のとおり
・全面に比べ面積が半分のため、同時に4人がプレーできる。
・遊びながら徐々に動きやシャトルに慣れる練習ができる。
・ダブルスと同じ運動量で済み(常に動き続けるのでスタミナは必要だが)
・全面と同じステップを使うため、内容の濃い練習を長くできる。
・動作を意図的に遅くすれば、無理な姿勢を自分に課すこともできる。

おすすめだ。普段の基礎打ちとは違った少し野蛮な練習も必要と思う。


それでは写真をどうぞ!


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◇ 世界選手権の写真

◇ 動画 世界選手権2011年 佐々木翔VSリンダン

【動画】マレーシアオープン男子シングルス 田児賢一VSターフィック・ヒダヤット






Taofeike


当サイトの公式ツイッター(大げさ・・・)でもたびたび紹介していた2011年スーパーシリーズ初戦 マレーシアオープンが閉幕した。


続々とYoutubeのほうに試合の動画がアップロードされてきているので紹介する。今回紹介するのは男子シングルス 田児賢一VSターフィック・ヒダヤットの一戦。


スコアで見ると15-21、15-21で敗れはしたものの、楽に勝たせたわけではないのがわかる。特に1ゲーム目11-12のラリーはすごいの一言。ただしターフィックも今大会非常に調子がいい、強敵韓国のパク・ソンファン、Shon Wan Hoも降した後の一戦だ。ユニホームもアテネ金メダル時と同じのせいか、全盛期の打ち方に見える。田児選手を応援しつつもヒダヤットの一ファンとして動画を見守った。


気づいたところはヒダヤットがバックハンドを積極的に使い移動量を抑えて、決めると決めた時だけバックステップを使いクロススマッシュをしている。これが見事に全部決まっている。 (この試合スマッシュポイントはヒダヤット21ポイントに対して、田児選手は9ポイント) 田児選手もスマッシュに食らいつくが250km/h以上のスマッシュがボディアタック、サイドぎりぎりを交互でつかれるとキツイ。


お気に入りポイントは1ゲーム目11-12の超絶ラリー。そして下の連続画像でも紹介するターフィックの芸術的なバックハンドスライス。見逃せない。


動画は以下からどうぞ





下記にお気に入りのプレーを切り出して紹介する。


Yishu
芸術的なターフィックのバックハンドスライスドロップ。ステップも絶妙だ。右コートからワンステップでライン際のシャトルに対応している。


Yishu2
バックハンドスライスのスロー映像。ライン、高さも芸術的だ。リンダンのフォアは見たことがあるが、バックのスライスは始めて見る。


Suiken
ドライブの応酬から突然のバックハンドスマッシュ。ドライブ体勢時、フォアに比べてバックはためが利きスマッシュが打ちやすい。ターフィックの一連の動作は酔拳のよう。


Taufikcheck
この試合特に印象的だったのは、ターフィックが積極的にバックハンドを使って、移動量を減らしていたこと。通常ならステップで下がりフォアで打つことが多いが、少量の動作でも惜しまずバックに切り替えている。2球目のバッククリア前にいったんバックラインを目で確認しているのがわかるだろうか? バックに切り換えるとこの判断が的確だ。ターフィックならでは


Tago
田児選手はバックステップでライン際の玉を感覚で頼りにして判断ミスをした場面。


以上


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◇ マレーシアオープン男子シングルス決勝はリー・チョンウェイVSターフィック・ヒダヤット

◇ 【動画】2010年バドミントンスーパーシリーズ香港戦 男子シングルス決勝はリー・チョンウェイがタウフィック・ヒダヤットを2-0で降し、今期シリーズ戦6冠目!

リン・ダンとリー・チョンウェイのスマッシュ連続写真/点殺の打ち方






Lindansmash


今回紹介するバドミントンスーパープレーはリン・ダン(中国)とリー・チョンウェイ(マレーシア)のジャンピングスマッシュ。

決めに持っていくまでの流れが両者の特徴がよくわかる。

まずはリンダン

Lindansmash2

以前も紹介した リンダンの十八番“点殺”。まず一発目の点殺は誘い。点殺自体の威力はたいしたことがないものの、通常スマッシュより技の発動が早いため相手に構える時間を与えず、さらに軽いスマッシュは減速が早くかなり手前に落ちる。

かろうじてレシーブしたリーだがバランスを崩す。返ってきた球を待ち構えていたリンダンはすかさず再度ジャンプし、二発目の点殺で空きスペースを仕留める。


つづいてリー・チョンウェイ。

Leesmash2

リーのうまさはなんと言っても防御、そして防御からチャンスにもっていける引き出しの多さである。上の動画では、リンダンが落としたネット前の球、なんとクロスヘアピンで返す。右寄りにポジションしていたリンダンは不意をつかれロブを打つ。ただちにホームポジションに戻りスマッシュを受けるリンダンだが、ワンテンポ遅れをとり、リーの放ったスマッシュを返すことはできなかった。


Leesmash


以上2つのスマッシュプレーを紹介した。


リンダンの点殺はテイクバックをとらずに手首だけでスマッシュを打てるのはなぜか? 


これは打球の瞬間に手首を「鞭を打つ」要領で高速に外旋運動させているためだ。その証拠は二発目の点殺のラケット面をよく見るとわかる。打球直前はラケット面が縦になっているが、打球時には瞬間的に打つ方向に向いている。さらに通常のテイクバックを取るスマッシュでは打球後振りぬくが、リンダンのラケットは鞭を打った反動でまた上に跳ね返っている。


この技は、相手のクリアやロブがバックラインまで届かず、手を伸ばせば届くような返球に対して効果的な攻撃技だ。アマチュアの試合では大半の選手がバックラインまで届く返球ができないので、この技を覚えるとバドミントンがもっと楽しくなるぞ。


以上。


上記連続写真の元ねた動画@Youtube


なおこの試合は2009年の全英オープン決勝男子シングルスです。


Yonex All England 2009 - MS FINAL Lin Dan CHN Vs Lee Chong Game-1


Yonex All England 2009 - MS FINAL Lin Dan CHN Vs Lee Chong Game-2


以上


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◇ 林丹(リンダン)の十八番 ノーテイクバックスマッシュ点殺を捉えた連続写真

◇ 専家把脉動画の解剖 (8)(リバースカット/スマッシュの打ち方)

◇ タウフィック・ヒダヤットのスマッシュを捉えた連続画像

林丹(リンダン)の十八番 ノーテイクバックスマッシュ点殺を捉えた連続写真






Diansha


今回紹介するバドミントンスーパープレーはリンダンの十八番 点殺(ノーテイクバックスマッシュ)。

2006年のアジア大会決勝  対戦相手は全盛期のタウフィック・ヒダヤット(インドネシア)。

ヒダヤットの放ったクロススマッシュをうまく返したリンダン。ヒダヤットはヘアピン(もしくは直線ロブ)と見せかけ、フェイントでリンダンの後ろ奥を狙う。しかしその球は高さが不足しリンダンの絶好のチャンス。すかさず後方にワンステップジャンプで伸び上がり、それと同時に手首のばねの反発を利用してスマッシュ。ヒダヤットは不意をつかれを地面にひれ伏す。


その連続写真がこちら

Lindandiansha
リンダンは左利きなので反転させている。練習にどうぞ

Lindandiansha2


なお、この試合動画は下記からご覧になれます。タウフィック全盛時代の貴重な映像。リンダンも必死に喰らいつくが、2セット目先にセットポイントをとるもその後タウフィックに逆転を許す。そのときの苦い経験が現在のリンダンをここまで強くしたのだろうか?


Badminton Asia Games 2006 MS Final Game 1 [1/3]


Badminton Asia Games 2006 MS Final Game 1 [2/3]


Badminton Asia Games 2006 MS Final Game 1 [3/3]


以上。


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◇ 林丹(リンダン)の地味だけど実はスーパープレー動画 連続バックステップ

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【動画】広州アジア大会バドミントン男子シングル決勝 リンダンVSリーチョンウェイの世界トップレベル白熱した攻防






昨日お伝えしたとおり、広州アジア大会バドミントン男子シングル決勝はリンダン(中国)VSリーチョンウェイ(マレーシア)の対戦、72分の手に汗握る激戦の末、2-1でリンダンがリーを降し優勝しました。


その試合の模様がYoutubeでさっそくアップロードされていたので紹介します。


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リンダン、リーチョンウェイは間違いなく世界トップ1,2を争うプレーヤーで、そう簡単に一撃スマッシュでポイントを取りにいけない。クリアの打ち合いやドロップ多用で長期戦に持ち込み、ネットに張り付くクロスや、低く速いプッシュで角を突くなどして、あの手この手と相手を乱しチャンスの探りあいが垣間見れる。今まで見たことのないプレーは必見。


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3セット目リンダンに10点の大差をつけられ、ほぼ勝負を決められてしまったリーチョンウェイ。リーにとっての最後のポイント取得(9-19時)は「今日は負けたが次は勝つ」 という気迫が感じられるスマッシュが印象的。


一方リンダンは大差をつけても一瞬の気を引くことなく、「超級丹」(林丹のニックネーム)を大観衆の前で披露してゲームセット。喜びを全身で表し、顔の表情もいつものクールさはなく、ユニホームを脱ぎ去った後には軍隊で鍛え抜かれた肉体と、バドミントンでぼろぼろに傷ついた体にテーピング。これもまた非常に印象的。


まさに世紀の一戦である。


以上。




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◇ 広州アジア大会バドミントン男子シングル リンダンがリーチョンウェイを2-1で降し優勝!!

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